ロトマガが始める「地方×HIPHOP×暮らし」
こんにちは。ロトマガです。
前回の記事では、僕たちが「ロトマガ」というメディアを始めることについて紹介しました。
今回は、もう少し具体的に。
「ロトマガでは、これから何を発信していくのか?」
について書いてみようと思います。
田舎には、まだまだ知られていないものがある。
僕は現在、名古屋と岐阜県恵那市の2拠点で生活しています。
名古屋では主にNPOや福祉、音楽映像などの活動。
そして恵那では、築130年の古民家で暮らしながら、山を開拓したり、DIYをしたり、農業を始めたり。
都会と田舎。
一見すると、まったく違う世界です。
でも、そこで暮らしてみると気づくことがあります。
それは、
「田舎には、面白いものがたくさんある。」
ということ。
歴史のある建物。
何十年も続いている商店。
地域に根付いた製造業。
伝統工芸を守る職人。
山や川、農業。
そこで暮らす人たち。
そして、まだ全国には知られていない音楽や文化。
僕は、こういうものをもっと知りたいと思っています。
HIPHOPと地方は、もっと面白く交わるんじゃないか。
僕は2009年からRapperとして活動してきました。
これまで音楽を通して、たくさんの人や場所と出会ってきました。
そして今、改めてHIPHOPについて遊びながら勉強しています。
「HIPHOPって何なんだろう?」
「なぜこれほど長く世界中で続いているんだろう?」
「音楽だけじゃなく、ファッションやアート、言葉、ライフスタイルまで含めてHIPHOPと言われるのはなぜなんだろう?」
まだまだ僕自身も知らないことだらけです。
だからこそ、
自分だけが教えるのではなく、みんなで一緒に学んでいく。
そんな発信もロトマガでやっていきたいと思っています。
レコード。
サンプリング。
ビートメイク。
ラップ。
グラフィティ。
ダンス。
ファッション。
そして、それらが生まれてきた背景や歴史。
HIPHOPを知らない人にも、
「なんか面白そう」
と思ってもらえるような記事を作っていきます。
「地方だからできない」ではなく、「地方だからできる」。
僕が恵那で暮らし始めて、もう一つ感じていることがあります。
それは、
地方には地方にしかできない表現がある。
ということです。
例えば、100年以上続く建物の隣でDJやSP404を使ってBEAT LIVEをする。
職人さんが仕事をしている横でビートを流す。
山の中でビートライブをする。
古民家でレコードを聴く。
地域のお祭りと最新ミュージックを組み合わせる。
農業と音楽を組み合わせる。
福祉と音楽を組み合わせる。
一見すると、
「それって何の関係があるの?」
と思われるかもしれません。
でも、僕はそこに面白さがあると思っています。
異なる文化を掛け合わせることで、新しいものが生まれる。
それこそHIPHOPが持っている面白さの一つでもあると思っています。
ロトマガで紹介したい「人」。
ロトマガが一番大切にしたいのは、
「人」
です。
有名な人だけを紹介するメディアにはしたくありません。
地域で何十年も仕事を続けている人。
面白いものを作っている職人。
小さなお店を続けている店主。
音楽を続けているアーティスト。
農業をしている人。
福祉の仕事をしている人。
新しいことに挑戦している若者。
そして、これから何かを始めようとしている人。
そんな人たちのところへ実際に足を運んで、
「あなたは、なぜこの仕事をしているんですか?」
と聞いてみたい。
インタビューだけではなく、仕事をしている姿や、暮らしている場所、作っているものまで映像に残したいと思っています。
「東京から東濃へ。東濃から世界へ。」
ロトマガには、ひとつの合言葉があります。
「東京から東濃へ。東濃から世界へ。」
都会に行かなければ面白いことができない。
有名にならなければ価値がない。
そんな考え方ではなく、
地方にあるものを、そのまま世界に届ける。
そんなメディアを作りたい。
恵那や東濃には、まだまだ僕自身が知らない魅力があります。
だから、まずは自分自身が歩いて、見て、聞いて、体験してみる。
そして、それを記事や写真、映像、音楽にして残していきます。
ロトマガは「一緒に作るメディア」にしたい。
これからロトマガでは、
・HIPHOPの歴史や文化
・レコードや音楽
・ビートメイク
・アーティスト紹介
・古着やファッション
・シルクスクリーン
・古民家暮らし
・DIY
・農業
・地域の人や仕事
・福祉
・イベント
・地方での起業や挑戦
など、いろいろなテーマを扱っていきます。
ジャンルは、あえて一つに絞りません。
なぜなら、
僕自身の人生が一つのジャンルではないから。
音楽もやる。
福祉もやる。
古着もやる。
田舎暮らしもする。
山も開拓する。
ものも作る。
人にも会う。
その全部を混ぜながら、
「好きなことを仕事にする」
という挑戦そのものを記録していきたいと思っています。
まだ始まったばかり。
正直、ロトマガがこれからどうなっていくのか、僕自身にもまだ分かりません。
でも、それでいいと思っています。
やりながら考える。
知らないことは学ぶ。
面白い人に会う。
面白い場所に行く。
音楽を作る。
映像を撮る。
記事を書く。
そして、また新しいことを始める。
そんな日々を、この場所に残していきます。
もしこの記事を読んで、
「自分の町にも面白い人がいるよ」
「この場所を紹介してほしい」
「HIPHOPについて一緒に勉強したい」
「イベントを一緒にやりたい」
「こんなことやってみたい」
という人がいたら、ぜひ声をかけてください。
ロトマガは、まだ始まったばかり。
東京から東濃へ。
そして、
東濃から世界へ。
ここから、少しずつ始めていきます。
LOTMAGA
Music, Vintage, Art & Rural Culture.
「好きなことを仕事にする。」
そんな挑戦のリアルを記録していきます。




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